家を売ってマンション購入を考えていますが売れません。
家が売れない原因として、一番に考えられるのは価格でしょう。物件の現状と販売価格にギャップがあると売れません。買う立場になって考えれば分かりやすいと思います。あなたが中古の一戸建を買おうとしているお客さんだとします。何件か見て、良い物件を見つけたとします。しかし、残念なことに自分の予算からすると、ちょっと高すぎて手の出ない価格になっていたらあなたはどうしますか?
その価格のギャップが交渉可能な範囲であれば検討の余地はあります。しかし、ギャップが大きすぎると感じたら、交渉もせずにあきらめて次の物件を探すと思います。おそらくほとんどの方がそうでしょう。
結局、売れる価格というのは、最終的にはマーケットが決めます。思い出のたくさんつまったお家でも、お客さんが買ってくれる価格でないと売れません。
もうひとつ原因が考えられます。価格以外の要素です。売り出された物件を見に行くと、ときどきすごい状況でお家を見せられることがあります。買いたい方が見にくるのに、お部屋の中を片付けない方や、照明も点けないで窓も開けず、息が詰まるような状況で見せられることがあります。
売る意思があるのか疑いたくなるような状況です。どんな買主さんでも、暗くてじめじめして、いろんな臭いがして、空気もよどんでいて、しかもカビ臭く、押入をあけたらキノコが生えているような家を誰が買うというんでしょうか。
波動が低くてマイナスイオンなんか一個もないようなお家は誰も買いません。でもそんな売主さんがけっこういるんです。不動産会社の営業マンがうまくリードしてあげるべきです。あなたはそんな間違いをおかしていませんよね。再検討してみてください。
