住所にも2種類あるんですか?
不動産の住所は2種類あります。住居表示と地番です。もともと不動産の住所は地番だったのですが、この地番がなかなかやっかいで、郵便集配などでの合理的な作業に支障をきたすようになったため、昭和37年に住居表示という制度が導入されました。
実際の使い分けでは、住居表示を使用することがほとんどで、地番を使用するときというのは不動産売買の時くらいかもしれません。たとえば、世田谷区世田谷1丁目7番5号、このような表示が住居表示で、この場所と同じところに地番として、世田谷区世田谷1丁目123番1(仮想番号です)、というような地番が同居しているのです。ひとつの不動産のに2つの住所があるのです。
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