内見したときの設備はすべて付いてくるのでしょうか?

マンションを内見したときに付いている設備機器等はすべて付いてくるのでしょうか?という質問ですが、実際の取引では、マンションを内見したときの設備・備品等がすべて付いてくるとは限りません。内見したときに、その仕分けを説明してくれる場合もありますし、売買契約を締結するときに、売主さんが持っていくものと置いてゆくものを明記した「付帯設備表」というものを取り交わします。

考え方の原則は次のようになります。売主さまが購入した時に付帯していたものは原則として、引渡の対象となります。オプションで取り付けたものは売主さんが持っていくことができます。ただし、オプション設備でも、売主さんの中には、「置いていってもいいですよ」と提案してくださる場合もありますから、そのときは売主、買主双方でお話あいで決めます。

具体的な事例でいいますと、カーテン、照明器具、エアコン、食洗機が代表的なものでしょう。カーテンと照明器具は、引越したあとすぐに必要になります。お気に入りの照明器具を買うまでのピンチヒッターとして頑張ってもらえますし、カーテンは外部からの視線を隠してくれるので、とりあえず有るだけでも助かります。

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